2015年1月21日水曜日

つんく♂が声帯を摘出して喋れないという情報に対して海外ファンから心配の声


手術をしたって時点で覚悟してましたが、いざこうやって明るみでると悲しいですね。公式の発表はまだないんで本当かわかりませんが。







「マツダコウタがオンラインの記者会見でつんくが手術で声帯を切除しもはや声が出ないということを明らかにした」





「わお・・・それが本当なら気の毒だ」





「わお、これはつまり仕事を他のプロデューサーに渡すってことになると思うんだけど?」





「おい、これは良くない。彼はどうなってしまうんだ?」





「オーマイガ、これは本当?!?!?私達はつんくの歌がない世界で暮らしていかなければいけないの?」





「つんくの歌をまた聞きたいと思ってたのに・・・」





「彼の健康が一番。彼がベストであろう選択をしてくれたのは嬉しいけど・・・つんくの歌が聴けない世界になるなんて信じられない」





「つんく・・・なんて言っていいのかわからないよ」





「いま知ったよ。歌手にとってこれは本当に怖いことだ。とても苦しい決断だったと思うよ。」





「私達の愛するプロデューサーつんくの身に起きたことは最悪だ・・・ガンバッテ!」





「オーマイガ!つんくが声帯を摘出!?歌手として本当に辛い時を過ごしているにちがいない。」





「わお、これは悲しいね。つんく可哀想に。少なくとも腫瘍は取り除けたけど、彼にとって本当に辛いことだよ。」





「つんくに現在起きていることは、公式の発表を確認するまで信じたくない。」





「くそ。これでもうつんくのハロプロカバーアルバムを聴くことは出来ないのか。」





「そんな・・・つんく。これは本当なの??」





「つんくが大丈夫であってほしい。早合点するまえにちゃんとした発表があるまで待ったほうがいいと思う。」





「本当につんくの無事を願ってるよ。とても心配。」





「おぉ・・つんく・・・泣きたい気分だ。自分の気持ちをどう言葉にしていいのか。彼の健康と声が大丈夫であることを祈ってる。心から願ってるよ。」





「つんくは自分の好きなアイドルグループの最高のプロデューサー。彼のファンだし、彼に一度も会ったことは無いけど人間として好き。」





「酷い病気に二度かかっただけじゃなく、こんなことも起きるなんて。歌うことが大好きな人にとって声帯を失うということがどういうことなのか、想像できないよ。」





「私はつんくボーカルが入ったハロプロソングなしで生きていけるかわからない。本気で。」





「公式の発表があるまでこのことについて話すのはやめたほうがいいよ。つんくと家族を思いやり祈ろう。」





「つんくがもう喋れないというのを聞いて本当に悲しい・・・。特に歌手にとってこれはとても気が滅入る辛いことに違いないよ。」





「わお、これが本当だったら・・・だけど何より彼の健康が一番だよ・・・彼が元気ださえいれば。」





「なんてこった・・・これが単なる噂であることを切に願ってるよ。つんくが経験をしていかなくちゃいけないことを想像できない。私の心はあなたを想っているよ。」





「@tsunkuboy つんくさん、私の愛を送っています:-) ポジティブでいてください:-) あなたは素晴らしい人間です。」





「歌えないどころか、まったく喋れなくなるなんて・・・。もう二度と彼の声を聴けなくなるのは本当に憂鬱だ。」





「つんくのニュースの翻訳が正しかったら、とても心が痛むよ。なんて最悪な知らせなんだ。これが間違った翻訳であることを願ってる。」






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